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フケ?かさぶた??掻いちゃいけない!その正体とは!?

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ふとした時に頭皮にかゆみを感じてついうっかり掻いてしまい、何かが爪に引っかかってみてみたら、かさぶたのようなものが…
なんて経験皆さんございませんか?
ここではそのかさぶたの正体と原因を探ります!

 

どこが違うの?フケとかさぶた

頭皮を掻いていてその一部が固く、異質的になっているとついつい触ってしまい、そのまま剥がれることもあります。
剥がれたそれを見てみると、かさぶたに見えるのと思うのですが、実はほとんどの場合がフケなんです。

かさぶたは外傷などで出血した場合に血小板が集まって傷口を固め、細菌などから保護する役割があるのですが、フケは古くなった角質が原因になっています。
見た目はそんなに大きな差がないものの、その役割は大違いなのです。

特にかさぶたのように触ってわかるサイズや可視性の高いものは脂漏性のフケであることが多く、ほっておくと皮膚炎の原因になります。

かさぶたの原因!二つの皮膚炎とその原因

上記で頭皮にできるかさぶたのほとんどは脂漏性のフケであると述べましたが、やはり本当にかさぶたがでくることもあります。
しかし、フケにしてもかさぶたにしてもその多くがなんらかの皮膚トラブルにより炎症を起こしていることが原因です。
皮膚トラブル、とくにかさぶたやフケを発生するトラブルはおもに2種類挙げられます。
脂漏性皮膚炎と接触性刺激皮膚炎。

脂漏性皮膚炎は頭皮が脂っぽくなることによって発症するのに対し、接触性刺激皮膚炎は原因が様々です。
たとえば、ヘアピンによる刺激が原因になることもあれば、シャンプーやリンスが原因になることも。
その名の通り、皮膚に触れた何かに刺激を受けて炎症を起こすので、原因の特定が困難でもあります。
紫外線や汗などで蒸れたりすることを注意し、常に頭皮を清潔に保つことを心がけましょう。

シャンプーで改善!頭皮トラブル!!

シャンプーでもいろんな種類が出ているのですが、とくにフケやかさぶたに特化したものを選びましょう。
フケ用のシャンプーは一般的には「ダンドラフシャンプー」と表記されていることが多く、そのほとんどが薬用だったり殺菌作用に特化しています。
殺菌作用と適度な洗浄力を持っているのでフケ症やかさぶたの改善はもちろん、予防にもつながります。

特に脂漏性皮膚炎に効果的ですが、乾燥肌の方には少し刺激が強いのであまりお勧めできません。
乾燥肌の方は敏感肌用の洗浄力の優しいシャンプーで頭皮をいたわってあげましょう。

痒くても掻いちゃダメ。少しのことで改善できます!

たとえば擦り傷などでかさぶたができたときは治りかけにかゆみを伴い、それでかさぶたが剥がれてまた治りが遅くなる…
そんな経験、したことありませんか?

頭皮のフケやかさぶたも一緒で、痒くなって掻いてしまうと皮膚がめくれ、また炎症を起こしてしまいます。
これではせっかく皮膚科に行ったりフケ用のシャンプーを使っていても元も子もありません。
頭皮は常に刺激を受けており、本当にちょっとしたバランスが崩れると簡単に炎症を起こしやすくなっています。

シャンプーするときに爪を立てない、シャンおうーはしっかり流す、しっかりドライヤーをするなど、簡単なことから注意を払って見てください。
それだけで症状はだいぶ改善されますよ。

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