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赤ちゃんのフケが気になる!フケの原因と有効な対策法とは?

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大変だった出産を終え、いざ我が子と一緒に暮らして数ヶ月。
おむつ交換も沐浴もいろいろ心少しづつ慣れてきたんだけど、うちの子、頭皮がフケっぽい?
なんて思ったことありませんか?

意外と小さいお子様のフケ症に悩まれている方は多く、まして生後数ヶ月の赤ちゃんだとなおさらです。
では気になる赤ちゃんのフケ、その正体は一体なんなのでしょうか?

原因と対策を探ってみましょう!

 

赤ちゃんのフケの正体とは?

生後間もない赤ちゃんはまずは胎脂という新生児独特の保護膜に守られています。
これはお腹の中で羊水に浸かっているところから出産後の環境の変化で赤ちゃんの肌が乾燥しない働きがあります。

そして胎脂が取れてから赤ちゃんの肌は外的刺激を受け始めるのですが、低月齢の頃から湿疹を起こしてしまいます。
これを乳児湿疹と呼ぶのですが、乳児湿疹は赤ちゃんの肌トラブルのほぼ全てを指します。

 

つまり、カサカサ肌荒れからじゅくじゅくした肌荒れまで、全て乳児湿疹なのです。
そして乾燥によって皮膚がパラパラ白く落ちてしまうとフケ状態の乳児湿疹になります。

そこからもう少し月齢が進むと今度はうろこ状のフケが出るのですが、これを脂漏性湿疹と呼びます。
だいたい生後5〜6ヶ月くらいで少しづつ治まってくるケースが多いようです。

 

赤ちゃんのフケの対策はどうしよう??

かさぶたのような鱗のような、少し浮いている感じのフケなどはついついめくってしまいたくなりますがそこは我慢しましょう。
皮膚科でも実際に行われる治療としてはワセリンやホホバオイルなど人間の皮脂構造に近い油脂を使って馴染ませてから優しく洗う方法があります。
イメージとしてはメークのクレンジングのような感じですね。

他には実は皮膚科によって様々なことを言われます。
石鹸を使ってしっかりキレイにしてあげることを勧める皮膚科や体温くらいのぬるま湯で刺激を与えずに優しく流すことを

お勧めする先生など、実は考え方によって様々な処置があります。
かかりつけの皮膚科や助産院などで一度お話しされてみるのも一つの手でしょう。

 

赤ちゃんのお肌はとても敏感!適材適所で素早い治療を!!

治りが遅かったり、症状が著しくひどい場合はステロイドなどの使用も一つの手でしょう。
嫌厭されがちなステロイドですが、きちんとした使い方であまり長期使用にならなければ副作用も少なく皮膚トラブルには強い味方になってくれます。

ステロイド系のお薬がどうしても怖かったり、抵抗がある方は非ステロイド系のお薬もありますのでそちらで様子を見てみても良いでしょう。

ただし、非ステロイド系のお薬はアトピー性皮膚炎を悪化させることがあります。
お薬をもらったらそれでOKではなく、きちんと経過を観察しながら少しでも異常があったら使用を中断し、すぐに皮膚科に相談しましょう。

また、近頃は市販薬をたくさん出ていますが、素人判断で手を出してしまうのはあまり得策とは言えません。
ステロイド系にしても非ステロイド系にしてもお薬をきちんと処方してもらって1日も早く直してあげることが何よりも赤ちゃんのためですね。

 

赤ちゃんは自分ではまだ何もできないし、言葉もしゃべることができません。

パパやママが頼りなのです。
でも、あまりプレッシャーを感じすぎるとしんどくなってしまいますので、赤ちゃんと一緒に手を取り合って一歩ずつ改善していくような気持ちでちょうどいいのかもしれませんね。

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