女性ホルモン

崩れた女性ホルモンのバランスを整える方法とは?

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女性ホルモンのバランスは、
男性の男性ホルモンのバランスと比較しても崩れてしまいやすいものです。

女性ホルモンのバランスが崩れると、
女性の体にはどのような影響が出てきてしまうのでしょうか。

女性ホルモンの崩れを生理不順と考えている方は多いですが、それだけではありません。
女性ホルモンの崩れについて具体的に解説していきます。

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正常な女性ホルモンバランスとは?

男性ホルモンは1か月の間ずっと同じホルモン量を保っています。
グラフにしても変化はほとんどありません。
男性ホルモンの場合は1か月の間に変化がないことが正常です。

女性ホルモンの場合は違います。
女性ホルモンは2種類あるホルモンの総称ですが、
この2つのホルモンの分泌量が増えたり減ったりするのが正常です。

そのため女性の場合は男性の場合とは異なり、
1か月のうちにホルモンバランスは徐々に変化しているものなのです。

女性ホルモンは日々変化するため、
ストレスなど刺激を受けることでバランスを崩しやすくなっているという特徴もあります。
正常な女性ホルモンバランスとは、
必要な時期に必要な量の女性ホルモンが分泌されているかどうかというものです。

正常かどうかというのは分かりにくいのが女性ホルモンの特徴です。

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女性ホルモンバランスが崩れるとどうなる?

女性ホルモンのバランスが崩れてしまうと、影響が出てくるのは生理だけではありません。
では具体的に女性ホルモンのバランスが崩れると、
体にはどのような症状が出てきてしまうのでしょうか。

・月経不順
・体温調節機能の低下
・肩凝り
・腰痛
・手足のこわばり
・疲れやすい
・睡眠障害
・情緒不安定
・動機や息切れ
・体の冷え

このように数々の症状が表れてしまいます。

女性ホルモンは全身に大きな影響を与えるものですし、
肉体的なものだけではなく自律神経に作用し精神的な部分にも影響を与えます。
そのため女性ホルモンが大きく変化する生理前や妊娠時期には
感情的になりやすくなってしまうと言われています。

これら症状は女性ホルモンだけが原因ではない可能性もありますので、
本当に女性ホルモンの崩れが原因であるか調べる必要がありますので、血液検査をしましょう。

また、女性ホルモンが崩れているのにも関わらずに
その症状に無自覚な場合もありますので妊娠を考える場合は注意です。

例えば正常に月経が起こっているように見えて無排卵である可能性もありますし、
自律神経の乱れで気分が高揚した状態になっていることもあります。

女性ホルモンの数値は検査しなければ正しい数値としてはわかりません。
しかし月経周期と女性ホルモンは大きな関係にありますので、
基礎体温表などで大まかな状態を知ることができます。

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女性ホルモンバランスを整えるには?

女性ホルモンが崩れてしまった場合には、
そのバランスを整えることは出来るのでしょうか。

大きくバランスが崩れてしまっている場合や、
その原因によっては内服薬を用いたり注射でホルモンを補充したりする必要があります。
これは自然に回復することは難しいためです。

しかし女性ホルモンの崩れがわずかである場合や
治療と並行して行う場合では、
女性ホルモンを生活の中で整えていくことは可能です。

女性ホルモンを整えるためには食事も大切ですが、何よりも睡眠が大切です。
女性ホルモンは睡眠時間に分泌されることが分かっており、
睡眠によってストレスが軽減することも分かっています。

そのため女性ホルモンを整えるためには睡眠をしっかり行うべきなのです。
女性ホルモンは成長ホルモンと同様、22時から2時までの間に多く分泌されます。
この時間に睡眠を取っておくことでホルモンは十分に分泌されるのです。

睡眠不足や夜更かしは女性ホルモンにとって良くありません。
規則正しい生活はホルモンバランスにも影響があったのですね。

まとめ

女性ホルモンは男性ホルモンと分泌の仕方やその量が異なります。
そのため男性ホルモンに比べ崩れやすくなっていることを理解しましょう。

女性ホルモンのバランスが崩れてしまうと
体調不良が長引いてしまうなど大きな問題になりますので注意してください。

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