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ニキビを治すには洗顔が効果的?ニキビの原因と治す方法

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ニキビが気になる女性

夏になるとニキビがひどくなるという人は少なくないと思います。ニキビは汗をかきやすい季節になるとどうしても多くなるようです。

今回はそのニキビの種類と洗顔についてご紹介しましょう。

ニキビを治す前にニキビの種類って?

ニキビにも種類があるんです。一般的には赤いニキビが多いのですが、中には黒ニキビや白ニキビなんていうものもあります。白いニキビはよく見かけるかもしれません。

小さい吹き出物のようなものが鼻や額にできていたら、それは白ニキビです。また、黒ニキビは毛穴に汚れや脂がつまったものです。これが皮膚の表面に出て来た時に汚れが浮いてきて目に見えるようになります。

有馬温泉のような銅を含む泉質のお湯は、源泉では透明なのに、空気に触れると10円玉のような赤銅色に変わりますよね。

それと同じで、毛穴につまった汚れや脂分が皮膚の表面に出てきて外の空気に触れた時に、それらの汚れが黒に変色するので、黒ニキビと呼ばれています。

これらは中学生や高校生のお年頃に多いといわれています。ホルモンバランスも関係しているようです。黒ニキビの原因は毛穴の汚れですので、肌を清潔にしておかないとニキビはひどくなります。

皮膚科に行かねばならなくなるほどになってしまわないように、適切な処置をこころがける必要があります。

ニキビの原因は?

ニキビの原因は毛穴に汚れが詰まることにあります。ですので、まずは老廃物をためないようにするのが大事です。

肌の細胞は生まれた時からずっとそのまま存在しているのではなく、定期的にはがれ落ちて新しい皮膚細胞と定期的に替わっていっています。これをターンオーバーといいます。

このターンオーバーがとどこおってしまうと、死んだ皮膚細胞がはがれ落ちずに皮膚に残ってしまいます。この細胞の枯れたものが毛穴に詰まってしまうとニキビの原因になってしまうのです。

 

また、気にするのは老廃物だけでなく、外からの成分が詰まってしまわないようにすることも大切です。

例えば、化粧品は私たちのお肌を良くするためには欠かせない物ではありますが、実はこの化粧品類がニキビにとってよくないこともあるのです。

油分の多い乳液などや、あまり上質ではない油分を含んだ化粧品ですと逆効果になってしまうのです。ベタベタした成分が肌の通気性を悪くして、毛穴に脂を残しやすくしてしまいます。

ニキビを治すには?

ニキビを治すには、まずは肌を清潔な状態に戻してやることです。皮膚科で診てもらうという方法もあります。

今の皮膚科は塗り薬だけでなく、漢方薬などを処方してくれる病院もあり、いろいろですから自分に合う病院をきちんと探して受診するのがよいでしょう。

しかし「何はともあれ病院に駆けつける」というのではなくて、まず自分で家で出来る事から治してみませんか?お肌を清潔にするために最も効果的なのは洗顔です。

ニキビを治すには洗顔が効果的?

ニキビには洗顔が一番!という人は最も多いのではないでしょうか。確かに毛穴の汚れを除去するためには皮脂を洗い流す必要があります。

しかし、そのやり方が良くなかったり洗顔の種類を選び間違えたりすると、逆効果になるって知っていましたか?

皮膚にはニキビの原因となるアクネ菌というもののほかに、皮膚のためにはよいとされる常在菌もいます。腸の中に大腸菌のような悪い菌もいればビフィズス菌のように善玉菌も存在しているというのと同じようなものです。

スクラブ入りの石鹸や、細菌をことごとく殺してしまうような抗菌洗顔剤を使うと、そういった皮膚に必要な善玉の常在菌まで洗い流し過ぎてしまって、皮膚に炎症が起きてしまいます。

 

また、洗顔を低刺激のものにしていても、一日に何度も顔を洗い過ぎるのもよくありません。ゴシゴシと強くこするのも炎症を悪化させる原因となります。

ですので、洗顔をする時は低刺激性の洗顔を選んで、一日に1~2回程度、やさしくマッサージするように洗顔するのがよいでしょう。

まとめ

ニキビにはいろいろな種類がありますが、洗顔をすることで軽減されるものが多いようです。

ただし、洗顔の仕方を間違えてゴシゴシしすぎたりしますと、余計にひどくなる場合もあるので、十分に気をつけましょう。

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