水疱瘡

保育園で水疱瘡が大流行!慌てない為の3つの対処法!

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春先になると毎年の如く流行する「水疱瘡」。水疱瘡は4歳くらいまでが発症のピークで、保育園に通っているお子さんがいると心配になりますよね。

水疱瘡はポピュラーな病気ですが、時に重症化してしまうこともある病気です。今回は、もし保育園で水疱瘡が流行してしまった時にも適切な対処ができるように、いくつかの対象法を紹介していこうと思います。

 

対処法1.水疱瘡に罹らない為にできることは?

単純な話なのですが、そもそも水疱瘡に罹らないようにしておけば心配はありません。

水疱瘡を予防するためには予防接種を受けることが一番でしょう。何故なら水疱瘡の感染力は非常に強く、接触感染だけではなく空気感染までします。

更に皮膚に疱疹ができるという、目に見える症状が出る前の潜伏期間の時点で既に感染力を持っていますので、保育園で誰か一人でも疱疹が出た状態になった時には高確率で感染が広まっているという事になります。

そんな水疱瘡を予防するためには、やはり予防接種を受けておくという事が大事でしょう。

水疱瘡の予防接種は1歳から受ける事ができます。更に平成26年度より定期接種に定められましたので打ち忘れのないようにしてくださいね。

水疱瘡の予防接種は2回受ける事になります、一回目の接種で約70~80%予防する効果があると言われています。二回目の接種は一回目から3か月の間隔を空ければ受ける事ができ

2回目の接種によってほぼ100%予防することができます。更に水疱瘡は一回かかればその後は罹ることがない病気です。予防接種によってできた抗体はほぼ永続的に効果があると言われています。

水疱瘡のワクチンは生ワクチンですので、1/4~1/3の割合で水疱瘡に罹患するリスクもあります。しかし、、水疱瘡の予防接種は副作用が少なく、もし水疱瘡が発症した場合でも症状は軽症で済みますので是非受けておくべきでしょう。

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対処法2・予防接種をしていない、もしかしたら感染しているかも…

予防接種はしていない状態で、保育園で水疱瘡が流行ってしまった場合でも安心してください。

水疱瘡の予防接種は感染してからでも効果があり、感染から72時間以内に予防接種を受ける事でうまく行けば完全に予防することができます。

72時間以降であっても、早い目に予防接種を受ける事で発症した時の症状が軽く済みます。

保育園で水疱瘡が流行ったと分かった時点で、お子さんにも感染している可能性がありますので、そんな時は病院で予防接種を受けされてもらいましょう。

 

対処法3・水疱瘡の症状が出てしまった場合、保育園はいつまで休むべき?

既に水疱瘡の症状が出てしまっている場合は保育園を休まざるを得ません。

水疱瘡は学校保健法によって、発症すると登園は禁止されている病気です。感染力が非常に強い病気ですので、周囲への感染を防ぐために外出も控えるべきです。

お子さんに症状が出た時は家で安静にするのが、感染防止に繋がると同時に本人の病状改善の助けになります。

水疱瘡になった時に登園が許可されるのは「水疱がすべてカサブタになってから」とされています。

水疱瘡はカサブタになるまで感染力を持ちます。また、経過の途中で次々と新しい疱疹ができ一時には疱疹、水疱、カサブタが混在する状態になります。

一つでもカサブタになっていないものがあったら、感染力がありますので登園はできません。

疱疹ができ、カサブタになるまではおよそ一週間とされています。登園は、最低一週間は控えた方が良いでしょう。もちろん医師との相談を忘れずにしてくださいね。

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おわりに

水疱瘡は非常に感染力が強く、周囲への感染を最小限に防ぐ為に、保育園を休ませるように学校保健法によって決められている病気です。

仕事等で忙しい方も多いと思いますが、もし水疱瘡で保育園の登園が禁止された場合にどうするかを家族や親戚などと予め相談しておくと、いざというときにも焦らずに対処できると思います。

水疱瘡で苦しむお子さんを看病する大人もウイルスを外へ持ち込まないように手洗いなどを徹底し、感染防止に努めるようにしましょう。

 

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