水疱瘡

水疱瘡は初期段階が肝心!治療を早くすべき3つの理由

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保育園などで水疱瘡が流行っていたりしませんか?

水疱瘡は感染力が非常に強く、横切るだけでも感染すると言われているくらいです。

クラスの中で誰か一人でも水疱瘡を発症したのなら、お子さんにも感染していることは十分に考えられます。

感染の疑いがある時点で治療を開始しておくと、症状が軽くて済んだり、うまくいけば症状そのものを完全に予防することもできます。

病院へ連れていくのは億劫かもしれませんし、病院へいくことで風邪をもらってしまうと心配する親御さんもいるかもしれませんが、水疱瘡の治療のほとんどは初期に治療をしないと十分な効果が得られません。

今回は、水疱瘡がなぜ初期に治療を開始しないといけないかを見ていきましょう。

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 感染してからも予防可能?予防接種の驚くべき効果!

水疱瘡の治療は症状が出る前の潜伏期間の間からでも開始することができます。

実は、水疱瘡の予防接種は感染してからでも効果があり、発症したとしても症状が軽くて済みますし、うまくいけば症状そのものを抑える事ができます。

予防接種が効果を発揮するのにはウイルスが潜伏してから3日以内と言われています。クラスの誰かが感染していれば、高確率でお子さんにも感染していると考えられますし、もし水疱瘡にかかっていなくても予防接種を受けておいて損はないでしょう。

ただし、水疱瘡の感染力は潜伏期間の間からも有りますので、病院へ行くときは必ず事前に水疱瘡かもしれないと病院へ伝えておきましょう。

 

初期から治療を開始すると、発疹や水膨れの数を減らすことができる!

お子さんの体に発疹が出始めたら、いよいよ水疱瘡を疑うべきです。

発疹が出始めて2日以内に治療を開始すると発疹や水膨れの数を減らすことができます。

水膨れは潰れて中のウイルスが外へ出ると、たちまち感染のリスクを増やしてしまいます。それと、発疹がカサブタになった時にお子さんを悩ませるのは強い痒みです。

お子さんに痒みを我慢させるのは可哀想な事ですし、言って聞かせることも難しいでしょう。しかし、早期に治療を開始して発疹の数を減らすことができれば、その分痒みも減るということになります。

お子さんのためにも、周囲への感染のリスクを減らすためにも初期からの治療は不可欠だと言えるでしょう。ちなみに、この時に医師から処方される薬は、抗ウイルス剤や痒みを軽減する軟膏などが主です。

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 困った外出制限の期間も減らすことができる

水疱瘡にかかった時に多くの人が困るのが、外出制限です。これは水疱瘡を周囲へ感染させない為の処置であり、絶対に守らなければならないことです。

水疱瘡は一度かかれば二度かかることはない病気だと言われていますが、外には、まだ水疱瘡にかかっていない小さなお子さんや、大人でもかかったことのない人が少なからずいます。

特に妊婦さんや免疫不全の人に感染させてしまう事は絶対に避けたいことです。妊婦さんに感染させてしまうと、お腹の中の赤ちゃんにも影響がでますし、免疫不全の方に感染させてしまうと、重症化するケースが多く命にも関わることもあります。

なので、水疱瘡時の外出は周りの人に対するマナーとして控えるべきなのです。また、水疱瘡に罹っているお子さん本人にとっても外出することで体に負担がかかり治りが遅くなってしまう事も有ります。

しかし、水疱瘡にかかったお子さんを抱えてしまった親御さんにはどうしても外出しなければならない事情もあるでしょう。

そんな時は、買い物なら旦那さんや近所の人に協力を求めるなどして、外出制限の期間を乗り越えてください。

仕事で家を空けなければならない場合は、家族の誰かにお子さんを預けることができるように予め話し合っておくことも必要でしょう。

普段の生活が大きく変わってしまう、外出制限の期間は水疱瘡を早く治すことで軽減することができます。忙しい人こそ、水疱瘡の治療を初期から開始すべきだと言えますね。

 

 おわりに

生活習慣を大きく変えてしまう、外出制限を徹底しなければならない水疱瘡。

負担を減らすためには水疱瘡を初期から治療し始め、症状をできるだけ早く治めることだと分かりました。

また、早く治すということは当然お子さん自身の負担を減らすことに繋がります。周りの人たちにとっても、感染の心配をさせなくて済みます。

感染力が非常に強い水疱瘡だからこそ、みんなが安心して暮らせるように初期からの治療を心がけるようにしましょうね。

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