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フケは乾燥すると増える!お肌に快適な湿度とは?

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冬の季節や空調の効いてる屋内など、常に空気の乾燥とは隣り合わせです。
空位の乾燥は風の原因菌を舞い上がらせてしまったり、カビ菌の温床であるほこりを作ったりとあまり良いことがありません。
皮膚も乾燥による影響を受けやすく、もっぱら乾燥肌の原因になります。
フケも空気の乾燥の影響によることが多いです。
では、フケと湿度の関係を探ってみましょう。

 

肌にとって快適な湿度は?

ほとんどの肌トラブルになる空気の乾燥ですが、逆に一番快適なのはどのくらいの湿度でしょうか?
肌の状態だけを考えれば湿度は65パーセントに保てることが理想と言われています。
それより低くなると乾燥気味だと言われますが、日本は一年を通して湿度が高く肌にとっては優しい地域でしょう。
特に梅雨時期である6〜9月頃は湿度が65パーセントを超えるため、乾燥肌体質の方でない限り特に影響はありません。
逆に冬場は湿度が一気下がり、1月は40パーセント台まで落ち込むこともしばしば。
また、都会などで条件が重なれば20パーセントを割り込むこともあります。
そこまで湿度が下がると皮膚はもちろん、いろいろな支障をきたします。
天気予報などで湿度をチェックし、湿度が50パーセントを下回る時は必ず肌の保湿をしましょう。

 

乾燥するとフケが発生!

空気が乾燥すると元々が乾燥肌でなかったとしても環境の影響で乾燥肌になりやすいです。
乾燥肌になると、皮膚の表面にある角質層などを止める役割の細胞膜複合体と呼ばれる油分が不足してしまいます。
この油分がなくなると角質が浮いて剥がれたり、それによってかゆみが出てついつい掻いてしまい、そこが炎症を起こして…と悪循環です。
また、全身の皮膚が乾燥しているということはもちろん頭皮も乾燥しているということ。
頭皮には髪の毛があるので、そのようにしてめくれた角質層は頭皮付近にたまりやすくなります。
そうなると、いわゆるフケ症になってしまうのです。
予防としては普段からのオイルバランスを整えてあげることが重要で、湿度が低下しても油分不足を起こさないように心がけましょう。
対策は、頭皮もフェイシャルケアと同じでしっかりケアが必要です。
あまり頭皮のスキンケアはまだ馴染みがないのですが、各化粧品メーカーから続々発売されていますし、いろいろな効果があるので
自分に一番合うものが見つかるはずです。
また、他にも乾燥性のフケが出る場合はフケ用のシャンプーより敏感肌用のシャンプーを使う方がおすすめです。
敏感肌用のシャンプーは保湿効果が高かったり、水道水の塩素を中和してくれるものがあったりとこちらも種類は盛りだくさん。
シャンプーについての疑問は美容師さんなどに一度問い合わせてみるのが良いでしょう。

 

激しい湿度の変化、しっかりとした対策を!

日本は冬だけに限らず一年を通して四季折々の特徴があります。
夏場は湿度が上がりますが冬場は湿度が激減します。
頭皮は環境に左右されやすいのですが、これだけ湿度や温度に差があるのに一年中同じケアで良いはずがありません。
その季節に合わせたケアを選んで一年を綺麗な頭皮で過ごしましょう。

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