健康

肩こりの原因は?ストレス?疲れ目?ホルモンバランス?

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嫌な肩こりは姿勢の問題や運動不足、疲れ目やストレス等原因は様々です。ストレッチをしても、姿勢を治しても肩こりが治らないと悩む人もいるでしょう。

自分の肩こりの原因に合わせた改善をしなくては楽にはならないもの。今回は肩こりの原因になる様々な事柄についてまとめていきます。

心の問題が肩こりを引き起こします

肩こりは常に肩が重い人もいれば、仕事中に酷く肩が重くなったり、苦手な事をやらなくてはならない時にズシンと肩が重くなる人もいます。この様な人は、ストレスにより肩こりが強く現れているので、首まで痛くなったり頭痛まで酷くなります。

ストレスと肩こり

何も考えずに眠ったり、外出して身体を動かす事でストレスが発散されている間は良いのですが、心と身体のバランスが上手く取れなくなり疲労が蓄積されていくと『うつ』状態や『心身症』のように心の病気になりやすくなります。

気持ちが不安定になると、身体が緊張状態になり肩もこりやすくなるのです。精神的に緊張やすぐれない、肩こりも何をしても改善出来ないようなら心療内科を一度受信してみましょう。

疲れ目も肩こりの原因になる

デスクワークの人は、年々目の疲労感を感じるようになったり視力の低下を感じるようです。

首や肩のこりには目の疲れもつきもので、デスクワークで姿勢が崩れるのは『画面が見にくい』事も原因です。自分では見えているつもりでも、実は前のめりになり猫背になっているのです。

疲れ目は、目の筋肉の疲労から起こります。長い時間パソコン画面を見たり、読書をすると目の回りの筋肉が緊張し血行が悪くなります。疲れ目は頭痛まで引き起こしますし、余計な緊張が首にも伝わると肩こりも悪化するだけです。

適度に目を休ませたり、目の検査をしてメガネやコンタクトを利用する事も大切です。

眼精疲労はストレスや、ピントを合わせる力が低下する事から始まります。目の疲労を軽く考えていると、肩こりを悪化させてしまい『肩こりと眼精疲労』が常に同時に起こるようになります。

目の疲れを取るために、適度な休憩や目薬を使う視力に合った眼鏡を使うなど『目の疲れから改善する』必要があるでしょう。

女性の肩こりはホルモンにも問題があります

女性は冷え性の人が多く、血行が非常に悪くなっています。肩こりが酷く、整形外科を受診しても問題がなく生理前に肩こりが強く出るような場合には、月経前症候群の可能性があります。

月経前には女性ホルモンが乱れ、頭痛やイライラ、むくみや肌荒れが起こります。その他にも、首や肩のこりも強くなり不快感も酷くなっていきます。

女性ホルモンは、細胞を活性化する働きがあり皮膚や骨、神経組織にまでを司っています。女性ホルモンの分泌が不安定になれば身体の至るところに不調が表れてくるのです。以前は女性の不調は当たり前で、生理が終われば楽になるものであると考えられ、特別な治療は不要と考えられていました。

近年では、この女性の不調を訴える人が増え日常生活もままならずに寝こんてしまうほど辛い症状を訴える人もいます。生理以外でも慢性的な冷えやストレスによりホルモンバランスは乱れやすくなり、不調が続く事になります。

更年期障害の1つにも、肩こりがあげられるようにホルモンバランスの乱れは不調の大きな原因です。

まとめ

肩こりの原因は1つではなく、複雑に絡み合うことから起きています。身体だけでなくメンタル部分も不安定になれば、それが身体にも強く影響を与えてしまうもの。

根本的な不調の原因を考えて取り除く事や、常に精神的にリラックスした状態を作るなど『毎日の過ごし方』が大切。一時的な改善で楽になっても、繰り返して肩こりが起きるようなら『何時、どんな時に肩こりが酷くなるのか』をチェックして起きましょう。

一番肩こりが強く出る状態が分かれば改善にも役立ちます。

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