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いびきがうるさい原因はお酒?飲酒でいびき発生のメカニズム

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いびきは、起こしている本人よりも周囲の人達を苦しめるもので、家族やルームシェアしている人達は、あなたが自覚しているストレスとは比較にならないほど苦しんでいます。
隣で寝ている奥さんだと、殺意すら覚える人もいるほどで、逆さに眠りいびきの発信元となる口から自分の耳を遠ざけたり、マウスピースでいびきの気道を鼻呼吸に切り替えたり、手術をすすめてみたり・・・いろいろ試してみてもだめな場合は、サポートする側の奥さんも気分が沈んで行き、鬱病手前になったり、耐えきれずに離婚してしまう人もいるほどです。
いびきというのはそれほどのものだという事は、いびきをかかない人でも知っておくべきだと思います。
いびきはいろんな条件によって起こりますから、自分がいびきをかく側にまわる事もありますから、対処法を知っておくと、周囲に迷惑をかける事も少なくなります。
今回は、いびきを起こしている原因のひとつである、飲酒についてです。医学的根拠と、体験談から飲酒といびきの関係性に迫ろうと思います。

 

なぜ飲酒によりいびきが起きるのか?

いびきというのは、上気道が何らかの理由により圧迫され狭まった結果、喉の中の粘膜が振動する事で、それが音となり口からいびきが発生する流れを生み出します。
飲酒量にもよるのですが、飲酒は心身をリラックスさせる効果があり、飲み過ぎると体全体の筋肉が弛緩し、舌や気道周辺の部位の筋肉がゆるみ気道が狭まります。そのためにいびきが起きてしまうという悪循環を生み出すのです。
適度な飲酒は百薬の長とも言われますが、寝酒などを習慣化している方で、激しいいびきをかいている方は、ちょっと注意が必要かもしれません。
自分は入眠出来ても、周囲の家族が寝付けないのでは改善する必要があります。

 

飲酒による呼吸量の変化で起きるいびき

お酒がすすむと、上気道にある鼻の粘膜が膨張します。
そのために鼻づまりを起こす傾向にあるのですが、鼻づまりが生じると、口呼吸により酸素を取り入れないといけないために、いびきが更に大きくなる傾向があります。
口テープなどで口呼吸を抑える場合も、ちゃんと呼吸出来ているか確認してからでないと、無呼吸状態に陥り大変危険なので注意しましょう。

 

飲酒による鼻づまりでいびきが起きる

他のケースでは、飲酒により、血行が良くなり鼻の中の粘膜がふくれてしまい、それが振動を起こしいびきにつながるケースもあります。
鼻炎などの症状を持っている人が飲酒をおこなうと、いびきが起きやすいという症例が多数寄せられており、スマホのいびきアプリなどを使い、自分のいびきの状態を録音しておくと良いです。
寝ている本人が自覚するのは難しく、そのほとんどが周囲の人からの指摘によって気づきます。
独身や一人暮らしの方は、自分がいびきをかいているかどうかを自覚する事からはじめると良いでしょう。
なお、鼻づまりは、レーザー治療により治療出来ます。
また、耳鼻咽喉科を受診し、鼻づまりを改善する方法を提示してもらうのも良いでしょう。
それにアルコールの摂取を控えれば、いびきはおさまります。

 

まとめ

何事にもちょうど良い塩梅というものがあり、適量なら良いのですが、過剰なアルコールの摂取は体に負担が生じいびきを引き起こす事があります。
飲酒はリラックス効果があり、筋肉を弛緩させ、気道が狭まったり、鼻づまりを起こしてしまう事で、口呼吸が激しくなり、いびきが起きるケースや、鼻炎や鼻づまりが原因で起きる場合もあります。
いびきアプリで自分のいびきを確認したら、まずは耳鼻咽喉科を受診し、そこから医師の指示のもと治療をおこなっていくとよいでしょう。

 

 

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