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産後に眠れない!原因は?効果が期待できる5つの対処方法!

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お腹の赤ちゃんと10か月近くを過ごし、いよいよ出産という大仕事を終えたばかりのお母さんには、休む間もなく、赤ちゃんのお世話や家事といった大変な毎日が待ち構えています。

産後のお母さんは、ただでさえ出産のダメージから回復していなく、肉体的にも精神的にも非常に弱っています。それなのに、疲れていても寝付けないと悩んでいるお母さんが多くいらっしゃいます。

実は、産後のお母さんは不眠になりやすいのです。不眠の状態がひどくなると、産後うつといった他の症状へも発展していく可能性があります。

ここでは、産後の眠れない原因や、対処方法ついてご紹介させていただきます。

産後眠れない原因について

産後に眠れない原因として、一番可能性が高いものは、「ホルモンバランスの低下」によるものです。

プロゲステロンやエストロゲンといった女性ホルモンがあり、これらのホルモンは妊娠中には十分に分泌されていましたが、産後にはそれらのホルモンの分泌が突然低下し始めます。

それによって自律神経の乱れが生じて、体が興奮状態のまま戻りにくくなるため、リラックスして眠りにつけないのです。

さらに、出生後の赤ちゃんは夜中も定期的にミルクやオムツ交換、お母さんの抱っこを求めて泣きます。それによって、更にお母さんの睡眠のバランスも崩れてしまうのです。

産後眠れないときの対処方法

どうしても眠れないときには、下記でご紹介する対処方法を試してみてください。

日中に軽い運動を行う

日中に軽い運動を行うことで、適度な疲労感を得ることができ、リフレッシュにもなります。

赤ちゃんがいて、外出できな場合には腹筋等の筋力トレーニングや、自宅の階段を利用して階段昇降をするのがおすすめです。

それ以外にも、掃除機をかけるときに大股で歩くようにしたりと、家事の中で工夫するだけでも効果が得られます。

サプリメントを飲む

眠くなる作用を起こす、セロトニンを生成するために必要な物質である、トリプトファンを含んだサプリメントを飲用することも効果が期待できます。

就寝前にホットドリンクを飲む

ホットミルクや紅茶といった、暖かいものを就寝前の飲むことによって、体が温まり、精神的にもリラックスできるため、眠りやすい状態を作ることができます。

終身就寝の一時間前はテレビやスマホの画面を長時間見るのをやめる

テレビやスマホ等の明るい画面を見続けていると、脳が興奮状態になり、眠りにつきにくい状態になってしまいます。

スマホは目覚ましのセット等にとどめておいて、ネットサーフィンやSNS等の利用は昼間に済ませて、就寝一時間前は控えましょう。

スマホアプリを利用する

最近では、スマホのアプリで睡眠効果を促す周波数の音を流してくれるアプリがたくさんあります。

お金がかかるものもありますが、効果は非常に期待できるので、一度試してみると良いでしょう。

おわりに

慣れない育児で大変なときに、眠れないのは本当につらいと思います。

しかし、眠らなければいけないと思えば思うほどストレスになり、眠れなくなるばかりか、産後うつにも発展していく原因にもなります。

様々な対処方法を試したり、病院を受診することが解決できる場合がほとんどですので、気持ちを楽にして、できるだけ精神的に追い詰めないことが一番大切です。

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