水疱瘡

水疱瘡でお風呂入って良い?海外でメジャーな痒み対策

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水疱瘡になった時に多くの人が疑問に思うことがあります。その一つに、お風呂はどうすればいいのかということがあります。

水疱瘡になると、水疱やカサブタがたくさんできるので余計にお風呂に入っちゃいたくなりますよね?

今回は、この気になるお風呂の入り方について説明していきます。

 

水疱瘡になったらいつからお風呂に入ってもいいの?

水疱瘡は肌に水膨れができる病気で、早く治すためには肌を清潔にしておくことも大切です。一般的に水疱瘡になってからお風呂に入れるようになるのは水膨れがすべてカサブタに変わってからとされています。

水疱瘡を発症してから大体一週間くらいで水膨れがカサブタになります。

まだ水膨れがある状態でお風呂に入るのは、水膨れが潰れた傷口からお風呂の水に含まれる雑菌などが侵入し細菌感染を起こしてしまうこともあります。水膨れが化膿してしまうと、治りが遅くなったり跡が残ってしまいます。

また、水疱瘡の原因である水痘・帯状疱疹ウイルスはお風呂の水に残りますのでまだ水疱瘡にかかっていない人が後からお風呂に入る事で感染させてしまう恐れがありますので、全ての水膨れがカサブタになるまではお風呂は避けた方が良いでしょう。

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水疱瘡になった時のお風呂の入り方

水疱瘡が感染力を持つ間はお風呂を避けると言いましたが、それでもすべての水膨れがカサブタになるまでお風呂に入れないのは辛いですよね。

カサブタになるまでの期間はシャワーで軽く流す程度なら大丈夫だと言われています。石鹸やシャンプーなどは肌に刺激を与えますので、使わないようにしてくださいね。お湯の温度は熱いと痒みなどを強めますので、ぬるま湯をかかるようにしてください。

また、シャワーを浴びるのも辛い方は、固く絞ったタオルで体を優しく拭いてあげます。この時、水膨れを潰してしまうと化膿してしまう事がありますのでできるだけ優しく拭いてくださいね。

既にカサブタになっている方も、いつも通りに体をゴシゴシ洗うのは避けた方が良いです。できれば浴槽に浸かるのは避けて、シャワー程度にしておいた方が良いでしょう。

体を洗うときも、カサブタを無理に取ってしまうと傷口から細菌感染をおこすことがありますので、優しく洗ってください。

入浴剤も肌に刺激が強いですので、使わないようにします。

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海外でメジャーな痒み対策入浴

水疱瘡の痒みは強く、掻きむしってしまうこともあります。掻いてしまうと、傷口が化膿したり跡が残ってしまうので痒み対策も行ってあげる必要があります。

お風呂に入ると体が温まってしまい、痒みが強くなることがありますが海外でよく用いられている痒み対策になるお風呂の入り方がありますので紹介します。

≪オートミールと重曹を使えばお風呂でかゆみ対策ができる!≫

オートミールとは燕麦を加工したもので日本のスーパーでも手に入れることができます。購入するときは砂糖や味がついていないものを選んでください。オートミールをガーゼに包み、お風呂のお湯の中に浸け粘りが出るまでよく揉みます。

ガーゼがない場合は靴下でもOKです。オートミールの量は靴下半分くらいだと言われています。

オートミールの成分が良く出たら、これだけも十分スキンケアができるのですが、更に効果を高める為に重曹を加えます。重曹の量はカップ2杯分くらいだと言われています。

これらを十分に溶け込ましたお風呂は、保湿力抜群で水疱瘡だけではなくアトピーや普段のお肌のケアにも良いですので、普段から使っていただいてもいいですよ。

 

おわりに

水疱瘡を早く治すためには肌を清潔にし、痒みで掻いてしまわないようにスキンケアにも気を使う必要があります。

しかし、水膨れができている状態でお風呂に入るのは細菌に感染してしまう事がありますので、水膨れがすべてカサブタになるまではお風呂は避けた方が良いでしょう。

水疱瘡の症状が出ている間は肌が非常にデリケートになっていますので、できるだけ刺激を与えず、肌に優しい方法でケアしてあげるようにしましょう。

 

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