片頭痛

片頭痛で起こる前兆!もし起きたらどうすれば良いの?

更新日:

普通の頭痛と違い、特徴的な予兆や前兆が起こるのが片頭痛です。全ての人が感じるようではないそうですが、多くの人が何等かの前兆を経験しています。

どのような前兆があり、その発作が出た時にはどの様な対処をすれば良いのでしょうか。

 

多くの人が感じている?前兆にはどのようなものがある?

いきなり片頭痛が起きる人もいますが、多くの人は頭痛が起きる前に何からの前兆を感じます。何故なら片頭痛は何かの発端があり起きるからです。

予兆は片頭痛が起きる数日前から、体調の変化や精神的な落ち込み、食欲不振等ですが、前兆はほんの数分前に目の前が暗くなったり、視野がぼやける『閃輝暗点』が多いようです。

 

この閃輝暗点は、フラッシュがたかれたように目の前にギザギザしたような光が見えます。片頭痛患者の多くが、この前兆を感じやすくなります。耳鳴りや、手足のしびれ、言語障害等が表れる事もあります。

この前兆があっても頭痛は起こらずに、気分がすぐれずになんとなく頭が重いような人もいるようです。

 

前兆が現れたら安静にする

前兆の後には、ズキズキやガンガンと表現されるような脈動時な痛みが始まります。

前兆だけでなく、頭痛が起こっても目の前がチカチカしていたり、吐き気が酷くなる人もいます。動くと余計に痛みが強くなるので、先ずは安静にして目を閉じて休むことが大切です。

痛みが強い部分を冷やすと、治まったり少し楽になる事がありますから、身近なもので代用しましょう。前兆は20分程度で治まることが多いのですが、その後の痛みは長く続きやすいようです。

どうしても耐えられないような痛みは、病院を受診し適した鎮痛剤を処方してもらうのが一番です。

前兆を予防したい!

前兆を予防できれば、片頭痛事態を回避する事ができます。片頭痛の治療薬は、予兆やの時点で飲むのですが確定的に頭痛が起きないとは限りませんし、飲んでも起きてしまうことがあります。

目に閃輝暗点が出た場合には、目の神経が刺激されている事も考えられます。この時点で目を冷やしたり、目をつむり安静にする事で頭痛を回避する事もできます。

 

いち早く拡張を抑える事が片頭痛へと繋がらない事になるので、前兆が起きたら頭や目などを冷やしてしまう・光を遠ざけるのも予防や回避に繋がると思います。

音やにおいに過敏に反応する人は、それを前兆で感じた場合には原因となるものを遠ざけて、新鮮な空気を吸い込み安静にすることや白湯を飲んで身体を温めリラックスする事で片頭痛が起こらなくなる人もいるようです。

前兆は『片頭痛の合図』でもあるので、「なんか片頭痛が起こりそう」だと感じたら早めに対策をするのが一番なのです。

 

まとめ

前兆は個人により起こるものが違いますし、時にはいきなり片頭痛がやってくることもあるでしょう。ですが、かならず自分の身体には何か異変が起こっているはずなのでそれを見逃さないことです。

疲れが溜まっていたら、早めに就寝したり目を休ませてリラックスする、御風呂でゆったりと温まり心と身体のバランスが取れるようにするなど方法はたくさんあります。

出来ることを、毎日やっていくことで片頭痛を起こさないようにもできます。前兆から自分の不調の原因を特定しそれを改善していきましょう。

-片頭痛

Copyright© マル得ニュースラボ , 2018 All Rights Reserved.